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日帰り手術の適応症例
手術用レーザーを使うことで、出血や痛みが少なくなり、体力の回復も早く、日帰り手術が可能となっております。
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一般診療
内科、外科、泌尿器科、腫瘍科、皮膚科、耳鼻科、眼科、歯科などの一般的な診療全般を行っております。
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予防医学・ワクチン
ノミ・ダニ駆除をはじめ、フィラリア予防や各種ワクチン接種も行っています。
掲載メディアの紹介
KELLY5月号に掲載されました
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Cheek6月号に掲載されました
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雑誌『大人の名古屋』で日帰り手術が掲載されました。
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1 millionに掲載されました。
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雑誌『大人の名古屋』に日帰りレーザー医療の利点が掲載されました。
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雑誌『KELLY』5月号に掲載されました。
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いぬのきもち7月号に掲載されました
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名古屋本に掲載されています。
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ペット業界の業界新聞、「PETS
REVEW(ペッツレビュー)」にレーザー治療の専門医として掲載していただきました。
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アメリカの獣医師向け機関情報誌「Veterinary Practice
News」です。レーザーによる手術・治療のスペシャリストとして、アメリカ獣医師の教育のための記事を書いています。
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日本で活躍するレーザー外科手術医として、レーザーの基礎から各種応用手術について教育用として掲載しています。
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院長が行ったレーザーを使った出血の少ない避妊手術(ノーガーゼ避妊手術)
について、アメリカ獣医師教育用として解説しています。
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院長が行ったレーザーを使った出血の少ない日帰りでの乳腺腫瘍手術 が、アメリカ獣医師教育用として掲載されています。
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院長が獣医師教育用のDVD教材でレーザーについて教えています。
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今まで知ることのなかったクラス4レーザー治療の真実
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獣医師向けの猫の去勢・抜爪術の手術テクニックを教えています。
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低ストレス手術への取り組み
当院では、体幹部の手術を受けたペットに従来のエリザベスカラーの代わりに術後服を採用しています。我々は、レーザー日帰り手術による身体的ストレスと精神的ストレスの軽減に加えて、術後の生活におけるストレスも減らしてあげたいと思っています。(小型犬、中型犬、猫ちゃん) なお手術場所によっては、適応外となることがありますのでご了承下さい。
Information
一般の診療の他、日帰りレーザー手術に力を入れている動物病院です
ひだまり動物病院(旧 動物レーザーセンター)のホームページへようこそ!
レーザーによる治療、去勢・避妊をはじめとした各種日帰り手術に力を入れています。もちろん内科、外科、腫瘍科などの一般診療、予防医療(各種ワクチン)なども行っています。
レーザー手術の特徴としては従来のメスと違い、痛み、出血、感染のリスク、手術後の回復が極めて早いため、手術を受けられるわんちゃん・ねこちゃんにストレスを感じさせることなく、とても安全に手術をすることができます。そのため、体力が低い高齢のワンちゃん・ネコちゃんでも術中・術後の負担が軽減できます。また、上記のメリットにより、去勢・避妊手術の他、高齢犬・猫の乳腺腫瘍や眼科手術、耳鼻科手術なども日帰り手術で行うことが可能となりました。詳細は、日帰り手術の適応症例をご覧下さい。
当動物病院は、名古屋市昭和区に位置し、名古屋市内の方はもちろん、市外(瀬戸市、長久手市、日進市、尾張旭市、春日井市、一宮市、大府市、岡崎市、あま市など)や県外(東京、埼玉、静岡、岐阜、三重、滋賀、大阪、京都、兵庫など)からも来院されている方がいらっしゃいます。
診療カレンダー
患者さん(飼い主さん)からの声
- 2021/09/23
- 10月の臨時休診ついて
- 2021/09/18
- 9月の祝日の診療について
- 2021/08/28
- 9月の臨時休診について
- 2021/07/22
- 8月の祝日の診療、臨時休診について
- 2021/07/21
- お盆休みについて
患者さん(飼い主さん)からの声
なぜレーザー手術が従来の手術よりも有用なのか!最新情報
2016年から2017年におけるARC Journal of Anesthesiologyという論文で
レーザー手術の有利な点が明らかにされました。
掲載された研究によると、従来のメスによる手術と比較して
- 術後の白血球(炎症や感染の時に上昇)が少ない→炎症や感染が少ない
- 切開創からのタンパク質の喪失が少ない→傷の治りが早い
- 痛みのレベルが少ない→術後の痛みが少なく、傷を気にしない
- 傷跡がきれい
ということが分かりました。
参照文献:ARC Journal of Anesthesiology Volume 1, Issue 3, 2016, PP 1-8 より引用
また、麻酔中の安全性を確かめる研究では、
- 組織侵襲が少ない→より組織のダメージが少ない
- 自律神経系の活動を抑えられている→肉体的ストレスが少ない
- 心拍数と血圧が抑えられている、つまり血行動態が安定している→麻酔中の身体の状態が安定
ということが分かりました。
結果として、より安全に手術が行えるといえます。
参照文献:ARC Journal of Anesthesiology Volume 2, Issue 1, 2017, PP 24-30 より引用
サイズ約80mm
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